世界遺産『モン・サン・ミッシェル』 司祭「ペール・ジョエル氏」認定チャペルになりました!

2015.12.14

フランスでもっとも有名な巡礼地 世界遺産『モン・サン・ミッシェル』

「ペール・ジョエル司祭」認定の岐阜県唯一の結婚式場

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ユネスコ世界遺産の地『モン・サン・ミッシェル』にお二人の婚姻の証を残しましょう。
「聖なる薔薇のチャペル Chapelle de la Sainte Rose -チャペル・デ・ラ・サントゥ・ローズ-」は、モン・サン・ミッシェル修道院で結婚式を司る『ペール・ジョエル司祭』から世界遺産「モン・サン・ミッシェル」で結婚式を挙げたと同等の価値を認定され、婚姻の証「MSM婚姻届」を世界遺産の地が永遠に保管する。モン・サン・ミッシェル挙式者にしか与えられない結婚承認証『LIVRE D’ OR -リーヴル・ドー』が贈られるなど 岐阜県唯一、日本全国で18番目に正式な認定を受けた提携会場です。

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セント・ローザにて結婚式を申込まれた花嫁には、モン・サン・ミッシェルからフランスの愛の画家『レイモン・ペイネ」氏の可愛いイラストが入ったお祝いのエアーメールが届きます。お二人の結婚を承認された司祭様からの素敵なメッセージが記載されています。

LIVRE D’ OR(リーヴル・ドー)とは、フランスにおける結婚証書等の総称として使われる言葉。ハードケースの中には、モン・サン・ミッシェルで結婚式を司る司祭様からの結婚承認証と、婚姻届(一式)が付属されています。お子様の出生届けも記載欄が有り、また、お子様の婚姻届も受理できるようになっています。(4世代迄登録可)

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このたび、日本の提携地で結婚を迎えるカップルに「結婚承認証」の発行を開始致しました。歴史有る私たちの街に、お二人の結婚の証(婚姻届の受理)を残しましょう。

モン・サン・ミッシェル結婚式司祭:ペール・ジョエル