挙式までの時間は、「ありがとう」を育む時間
大切な皆んなに支えられて生きている。分かっていたはずのことが、切ないほど胸にせまってくる。式までの時間はそんな連続です。招待状の宛名を確かめる瞬間。幼い頃のアルバムをめくる瞬間。とめどなく溢れる記憶が、愛の大きさ、大切さを教えてくれる。式という限られた瞬間。大切な人たちをどうもてなそう、感謝を伝えよう。そのテーマを探し始めたお二人を、私たちは懸命にお手伝いしたい。
お二人のために。お二人以上に。ゲストの事を想う。
結婚式の準備は、たくさんの選択で出来ています。ドレス。料理。花。曲。演出。選ぶ時間は、大切な人を想う時間です。どんな衣裳で楽しませよう。どんな料理で喜んでもらおう。
私たちも、お二人以上に悩みます。知恵を絞り、汗をかきます。お二人の大切な人を心から想います。私たちが持っている感受性と想像力を、目一杯動かすこと。それこそが、一番のお手伝いだと信じているから。
式を創る。未来を創る。
かけがえのない人たちがみんな同じ場所に集まってくれる。その機会は、結婚式をおいて他にありません。誰もが笑顔でいる。手をたたいて拍手してくれる。そして、お二人がひたむきに創りあげた瞬間を分け合って楽しんでくれる。その景色が温かいほど、明日は、未来は明るくなる。これまで支えてくれた人たちが、必ず明日も未来も明るく照らし続けてくれる。そう信じられる式を、お二人と共に創る。『産んでくれてありがとう』『育ててくれてありがとう』シンプルだけど一番大切な気持ちを【カタチ】にしてご両親に届けて。
式を創るのは、人です。
ここには、広い空があります。真っ白な非日常的な空間があります。プールがあり、プライベートガーデン付きの迎賓館があります。けれど、式を創るために一番大切なもの。それは、人です。泣いたり、笑ったりする、人です。お二人の願いに寄り添い、「ありがとう」の気持ちを、深さに胸をしめつけられ、同じ強さで、ご家族を、ご親戚を、ご友人を想う。それは、人にしかできない。景色よりも、建物よりも人の温かさを誇れる式場であること。それが私たちの誓いです。
豊かな生活と幸せになれるという伝説を持つ【6ペンスコイン】
マザーグースの「Something four」の詩には続きがあり、『花嫁の左足の靴の中にSix Pence Coinをに忍ばせると幸せになれる』という言い伝えが!
セントローザは6 Pence Coinをモチーフに【いつまでも末永く幸せになれますように…】という想いが込められています。
-会場コンセプト-
感謝の宮殿 -Palais de Merci- へようこそ
青い空・水・緑。プール&プライベートガーデン付の白亜の貸切迎賓館で大切なゲストをしっかり迎えおもてなし。
薔薇に想いを込めて たくさんの感謝「ありがとう」を大切にした本物志向の結婚式を。
フランス世界遺産『モン・サン・ミッシェル』結婚式司祭「ペール・ジョエル氏」の認定を受けたチャペルで本物の誓いを立て、世界遺産の地にお二人の婚姻の証を永遠に残しましょう!!
薔薇のチャペル『Chapelle de la Sainte Rose』×選べる2つの宮殿「Palais Hera」&「Palais Junon」
心に残る「やって良かった!」ウェディング!
-スタッフの想い-
出逢えた奇跡に『感謝』し【最幸】のサポート
お二人の気持ち、心を届ける『ありがとう&おもてなし』の結婚式をお手伝いします。
担当制でよりお二人に寄り添い一緒に素敵な結婚式を創りあげていくことをお約束致します。
そしてお二人の本当の意味での大満足のため、結婚式後、出席頂いた全ての方々からお二人へ『良かった!』と【最幸】を届ける『感謝&おもてなし』の結婚式をお手伝いします。
-料理への想い-
おいしい料理、上質なおもてなし
すべてはおふたりと
ゲストの笑顔のために
お二人の晴れの舞台にふさわしい華やかさと年代を問わず召し上がって頂けるメニューの数々…目で楽しむ盛付けと彩り口の中に広がる幸せのハーモニー。
ゲストの皆様が思わず【美味しい!】と最高の笑顔になってくださる一皿一皿をお届けできたなら…そんな想いを込めて丁寧に仕上げたメニュー 美味しい笑顔を会場いっぱいに咲かせるお料理が私たちシェフからのプレゼントです。
-ドレスコレクション-
花嫁が一番自分らしく
最も美しく輝ける
“運命の一着”に出会うために
コンセプトは“どこかにありそうだけれど、どこにもない。女性ゴコロをくすぐる世界。”
派手すぎず、シンプルすぎず、女性なら誰もがあこがれる世界観を表現。
「花嫁を人生最高に美しくする」を信念として、一人ひとりのお客様に心からの感動を提供します。